城陽市議会 2021-07-07 令和 3年第2回定例会(第5号 7月 7日)
市役所の周囲に10本の水色シートの浸水表示をしている電柱近くの木津小学校、3階は避難所としています。この市役所からそう離れていません木津小学校。同じように浸水深の表示があって、3階は避難場所ですよという印で、市民は日頃学校に出入りしながら見ているわけです。
市役所の周囲に10本の水色シートの浸水表示をしている電柱近くの木津小学校、3階は避難所としています。この市役所からそう離れていません木津小学校。同じように浸水深の表示があって、3階は避難場所ですよという印で、市民は日頃学校に出入りしながら見ているわけです。
────────┤ │ │ │ │ │ 4│ 長 岡 一 夫 │災害情報の変更に伴う取組みについて │ │ │ │ │ ├──┼─────────┼───────────────────────────┤ │ 5│ 伊 藤 紀味枝 │1) 木津小学校校舎工事
「木津小学校校舎改築工事の安全対策は」。 木津小学校校舎の老朽化に伴い、7月から改築工事が行われます。狭い敷地内での大規模な改築工事は危険が予測されます。 そこで、次の点を質問します。 (1)児童の校舎内での安全対策は。 (2)児童の登下校中と近隣住民への安全対策は。特に、大型車両による運行計画は。また、近隣住民への説明は予定しているのか。
事業費の減につきましては、入札の残というところもありますし、あと木津小学校・相楽小学校においては、今後、改修が予定されておりますので、そちらのほう、台数を減らしたというところがございます。 以上でございます。 ◯議長(山本 和延) 西山さん。
木津小学校の近くでお店を営まれる木津小出身者の方から、こんな御意見をいただきました。木津小学校の改築工事が完成すれば、児童数が急増して困っている城山台小学校の児童の皆さんを木津小で相当数受け入れることができると思う。機会があれば、担当課に伝えてくださいとのことでした。地元住民の方々も、小・中学校の適正規模・適正配置について、既にいろいろなアイデアをお持ちです。
木津小学校、相楽小学校は改築されます。また、5年間の間に長寿命化改修、大規模改修、部位改修が約9校あります。今回の計画を踏まえどう考えるのか。 よろしくお願いします。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 (教育部長 竹本 充代君登壇) ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。
あと、高の原小学校とか木津小学校というのは、センターからの距離を考えたら、10時半には出ているでしょうと思われます。 ここの2つが、一番到着するのが早い時間なんですね。だから、ここはもう既に「2時間喫食」にはなっていないんじゃないかと思うんですが、いかがですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。
また、校舎が築60年を超える木津小学校及び相楽小学校について、安心・安全な教育環境の整備のため、改築・長寿命化工事に取り組みます。 第2に、「誰もが生き生きと、生涯元気で暮らせるまちづくり」です。 1つ目は、新型コロナウイルスのワクチン接種です。
改築後、木津小学校に戻るのか。通級教室の配置変更はとの問いに、15名の登録である。バスに乗って兜台へ行く。高の原小学校で続けます。通級教室には110名、中学校区に1か所設けます。6教室である。 育英資金の交付金の減額はなぜか。当初予算3万円を88名見込んでいた。決定したのは、今年度76名である。 質問、城山台小学校の建築確認申請手数料が104万3,000円増額となっている。
現在、先行して老朽化が著しい木津小学校、相楽小学校の校舎整備に着手をしているところですが、今後、建物の建築年数、老朽化の度合いなどにより、順次整備を行っていく計画です。その際、ほとんどの学校で児童・生徒数が減少していく傾向であると見込まれることから、この状況を踏まえた整備の検討が必要であると考えています。 次に、今年度の公立幼稚園及び保育所の応募者数は、共に減少している状況です。
(1)木津小学校付近の通学路の土手は、柵もガードレールもなく、特に草が生い茂る時期は大変危険です。対応は。 (2)城山台から木津中学校への自転車通学路は危険箇所が多いことで、担当課も認識されていると思います。具体的な対応は。 (3)城山台の住宅街からスーパープラントへ行く交差点は、横断歩道が片側だけしかなく危ないとの声をよく聞きます。対応は。
◯11番(高岡 伸行) そうですね、木津小学校の校長先生、先日、お会いさせていただく中で、やはり伊勢のスペイン村でしたら、片道3時間までで、往復6時間以内に十分収まるので、その辺のバスの密ですね、バスはもちろん増車すると、2台のところを4台にすると、118名の子供さんが移動されるということで、対応するということでございましたし、相楽台小学校では長島スパーランドとか、城山台小学校でも違う鈴鹿サーキット
これは、もしかしたら地域防災計画に出ている木津小学校の1,000人、相楽小学校の2,625人、これを足された数字なんでしょうか。 ◯議長(山本 和延) 総務部理事。 ◯総務部理事(小林 史) 総務部理事です。 違います。
◯4番(森本 茂) 以前、木津小学校には、プールの横に校舎がありましたが、駐車場の確保と校舎が4階建てでしたから、プールを見てしまい授業に集中できないとのことで、体育館の上に屋上プールを建設しました。私は、その国庫負担金の担当をしておりました。
次に、木津小学校と相楽小学校の校舎改築のための基本設計に取りかかると施政方針の中にありますが、これに対しての影響はあるんですか。 ◯議長(山本 和延) 教育部長。 ◯教育部長(竹本 充代) 教育部長でございます。
○教育長 通級指導教室でありますけれども、元々は相楽地方として、恐らく木津小学校のほうに設置して、それが広がってきた状態であります。ここに、説明資料に書いておりますように、4行目にありますように、平成18年4月から機能が拡充しております。
そして、新学校給食センターの運営費や小・中学校への1人1台のタブレットの整備費、城山台小学校の児童急増対策費、木津小学校と相楽小学校の老朽化した校舎の改築再編に向けた調査・検討の予算など、新たな教育環境の整備にも十分配慮がなされています。
あるかどうかは、まだ予算はこれからですけれども、あるというふうに私は思っていますけれども、それから木津小学校、相楽小学校の工事があります。それを生かせなければ、何のためにこの、私は失敗とあえて言いますけれども、このチェックできなかった部分を、支出して何のためにやるのかということをもう一度反省していただきたいと思います。 最後になりますが、今まで私が話したことを含めて、市長、どのように思いますか。
私、木津小学校の体育館の屋上プールを担当していました。あのときの国庫負担金の申請には、もともとあった今の駐車場にプールがあるのはよくないと、校舎からみんながのぞくから、授業が散漫になるということで、補助金の申請の理由づけに書きました。それと全く同じことをやっているんです。 いやいや、それや、何を言っているんや。おれが担当しているんや。国庫負担金のね、私が担当して、理由書を入れているんですわ。
2.教育施設整備の中に、昭和30年代前半に建築した木津小学校と相楽小学校の校舎改築のため、基本設計に取りかかるとある。そこで、質問をいたします。 両校とも築60数年が経過しています。また、両校とも校地面積は1万3,800平方メートル前後と狭く、運動場は木津小学校においては5,000平方メートル未満と大変狭い中、どのような計画を考えておられるのか。